比治山神社で授与しているご神札や御守などです。
社頭にてお求めの際は番号でお申し付けください。
ご神札・御守り授与時間
9:00~17:00
正月三が日は授与時間が異なりますのでご注意ください (→初詣のご案内)
新年1日~3日の間のご祈祷のみ、
「比治山神社大麻」(比治山神社の紙のおふだ・小)をおつけさせていただいております。
家内安全・商売繁盛のご祈祷
→「比治山大麻」(比治山神社の紙のおふだ・小)および「神宮大麻」(伊勢神宮の紙のおふだ・小)
初宮詣り
→祈願鈴とお守り
交通安全祈願・厄除祈願・方位除け祈願・合格祈願・安産祈願・病気平癒祈願など
→それぞれのお守り
上記のお下がりをおつけさせていただいております。
御祈願の前にお守りをお求め頂いた方はお申し出ください。
御神札(ごしんさつ・おふだ)
比治山神社の御神札(おふだ)です。
木のおふだ・紙のおふだ・大きさで意味合いなどに違いはありません。お祀りする場所に応じて
神棚がある場合は紙のおふだを神棚にお祀りください。
神棚がない場合は木札をそのままお祀りください。
また、神棚がない場合でも社頭にて紙のおふだを入れる透明ケースもお渡ししております。





御守
厄除け・安産・長寿・病気平癒・合格祈願など各種ご祈祷頂いた方には、お守りを授与しております。
もし重複された場合はお申し出ください。



















この他にもキーホルダー形式のものや自転車などにつけるものなど多数ご用意しております。
絵馬(えま)
絵馬は、なにかを祈願するときや、願いがかなったお礼として、神社に奉納するものです。
古代、神様は神馬(しんめ)という馬に乗って人間世界にやってくると考えられていて、神事においては生きた馬を献上していたそうです。やがて、木や土で作られた馬像や、紙や木の板に描かれた馬の絵が、これに代わり奉納されるようになりました。その後、干支など馬以外のさまざまな絵も描かれるようになり、現在ではお願いごとを記入して奉納するものとされています。

500円

500円

500円
絵馬の祀り方
祈願絵馬・合格祈願絵馬
絵馬の裏側(無地の部分)に願い事と氏名を書き、3回息を吹きかけてから神社に奉納します。
住所は個人情報の観点から書かなくても構いませんが、神様が誰の願い事かわかるように、名前またはイニシャルなどを書いておくとよいでしょう。ペンなどは神社にご用意しております。
縁結び・夢むすび絵馬
右側に願いごとと氏名を記入し、3回息を吹きかけてから半分に折り、右側(願い事が書いてある方)を神社に奉納し、左側を御守りとしてお持ち帰りください。